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生活保護の生活が楽しいか辛いかはケースワーカーの裁量しだい。

 運が悪い被保護者は度々ケースワーカーから虐待を受けます。月に何度も訪問しては、「彼氏いるのか」と訊かれたり、タンスの引き出しを開けたりされる。また、申請時に「おまんま食べられることを有難く思え」と言われたり、しょっ中「少なくとも月に10回は面接に行け!」といじめられたりする例もある。あと、「彼氏を作るな」、「子供を産んではいけない」と言わる例も少なくない。

 一方では、ケースワーカーに何も言われないで生活を楽しんでいる例もある。ギャンブル、旅行、外食、その他の娯楽・遊興費に散財しているなど。月に1、2万程度のお恵みなら見て見ぬふりするケースワーカー、野菜や肉類などの現物お恵みを見て見ぬふりをするケースワーカー、若く(65歳以下)元気でピンピンしているのに就労指導を一切しないケースワーカーもいる。

 意地悪なケースワーカーに当たれば生活は辛くて苦しい。が、理解のあるケースワーカーに当たると生活は非常に楽しそうである。